花粉の季節もコンタクトレンズと上手につきあうために

1.自己判断せず早めに眼科に行きましょう

花粉症と似た症状があっても、花粉症かどうかの判断は自分でしないで、必ず眼科医に診察してもらいましょう。

もしかしたら他の目の病気にかかっているのかもれません。

また実際に花粉症であったとしても、正しい種類の目薬を正しい方法で使用しないと、かえって症状を悪化させる場合もあります。

にゃんこ先生5

2.花粉をなるべく防ぎましょう

アレルギーの原因となる花粉に触れないように心がけましょう。

生活環境を清潔に保ち、花粉を身につけない、残さない工夫を。

 

外出時のポイント↓↓

  • 花粉情報をインターネットなどでチェックし、飛散量の多い日はできるだけ外出を控えましょう。
  • マスクやメガネ(できればゴーグル型のもの)を装用しましょう。
  • 花粉がつきにくい、すべりのよい生地の衣類を身につけましょう。
  • 外から室内に入る前に、服や髪、かばんなどについた花粉を払いましょう。
  • 目についた花粉を人工涙液(涙の成分に似た目薬)で洗い流しましょう。使う目薬や使用方法は必ず眼科医に相談してください。

 

生活習慣のポイント↓↓

  • こまめに掃除をしましょう。
  • ストレスと過労に注意しましょう。
  • 空気清浄機も一定の効果が期待できます。

 

3.コンタクトレンズはいつも清潔に保ちましょう

通常、目に入った花粉は涙である程度流されますが、コンタクトレンズを装用すると、レンズについた花粉がつねに目の中にとどまることに。また花粉によって目のアレルギーが起こると、目ヤニなどの分泌物でレンズが汚れやすくなり、その汚れもまたアレルゲン(アレルギーの原因)となります。

レンズを装用する場合は、いつも清潔に保ちましょう。

花粉症の症状によっては、レンズの装用を中止することも必要です。

眼科医と相談しながら使用しましょう。花粉

☆  ★  ☆  1日使い捨てタイプなら、毎日清潔  ☆  ★  ☆

レンズについた汚れは、丁寧に洗っても完全に取り去るのはむずかしいものです。1日使い捨てタイプなら、レンズをのその日のうちに捨てて、毎日新品の清潔なレンズを装用できるので、花粉対策のひとつにも。ふだんは違うタイプのレンズを使っている人も、花粉の多い時期には、1日使い捨てタイプのレンズに変更するのもいいかもしれません。